俺はいつも思っていたことがある。
センターの現代文の配点が異様に低いと。
国語という教科で見たら200点なのだが、
現代文の範囲は100点分しかない。
残りは漢文に50点、古文に50点だ。
漢文古文に対して文句を言うつもりはない。
問題なのは現代文が100点分しかないことだ。
そもそも英語が80分200点という時点で他の点数と時間の比率
(他はだいたい60分で100点)がおかしいのに、
現代文は単純計算で40分100点だ。
通常、同じ試験なら時間が多いほうが点数はとりやすい。
そして、試験時間あたりの配点が高いとその科目では短時間でもより多くの問題を解ける能力が必要であるという事であり、
その試験で重要視されているということである。
英語は80分で200点という時点で他の教科より重要度が高いことを示しているが、
現代文は時間当たりの配点こそ同じだが、配点の合計は社会や理化などの選択科目と同等の扱いでしかない。
そもそも、英語というものは国際社会で生きていく為に必要だが、
それ以前に日本で生きていく為には国語、特に現代文が重要であるはずである。
センターでは配点や時間を見れば明らかに
英語>数学>(超えられない壁)>>現代文>社会・理化>>(超えられない壁)>>古漢
なので、現代文は重要にも関わらず、センターではかなり重要度が低いように思える。
選択科目とほぼ同程度の重要度しかない。
若者の国語力の低下の原因がセンター試験にもあるのではなかろうか。
国語、特に現代文は全教科へ影響を及ぼす最重要な教科だ。
過度な英語重視な受験が全体的な学力低下の原因ともいえなくはない。
いまこそ現代文を200点配点にし、国語力強化に力を注ぐべきなのではないか。
と、受験時代思っておりました。
つーか英語英語って現代文よりも重要なのが納得いかん。
現代文って英語より重要だろ。常識的に考えて。
日本で勉強を習うのなら日本語で教わるはずだし、
母国の語学力が他の科目への理解力に関わるし。
いくら英語ができたって、日本語もまともに理解できずに日本でまともに暮らせるわけないだろ。
まぁ現代文はできるけど、英語は出来ない人の独り言ですけどね。
せめて英語の試験時間を数学みたいに60分*2にしてくれればいいのに…。
長文読解と単語文法あたりで区切ってさ…。
ノシ
- 2008/03/01(土) 20:11:47|
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