むかしむか〜しの未来
あるところに
PBという凄い勢いで紳士がいました。
(みなさんとは時代が違うのでもしかしたら紳士の意味は違うかもしれませんが、そこはスルーするべっきーです)
ある日PBは
ぎこぎこへんへんたいたいと
自転車を飛ばして三角巾とエプロンを探しに行きました。
なんでも、学園祭の時に大事な所(○たま)を隠すために必要だったそうです。
(注:○には『あ』が入ります。漢字は入りません。)
PBは【けいよーでーつー】でエプロンを見つけました。
しかし、値段が698円とぼったくりにも程があるあるねーよ高かったので、
アナザーにもっとチープなプロダクトをセルしているストアーをサーチしにいきました。
ついでに向かいのスーパーで牛乳を買いました。
138円だったのでついノリで二本も買ってしまいました。
まぁ、それでも賞味期限には間に合う早さで消費するので、問題はありません。
PBは次に【だいそぉおおおー】に行きました。
そこで微妙な模様のバンダナは買えました。
しかし、エプロンはダサい上に『100均のくせに420円』というイミフな値段がついていたので、
PBは心の中で
「ぺっ! つかえねーな! 鬼隠し編の羽生並につかえねーな! あうあう!!」
と吐き捨ててとりあえず次にいきました。
次にPBは【きゃんどぉぅー】に向かいました。
が、途中で紫色の変な商人風情が歩いて居ました。
後ろには何やらポケモンやこなかがの大会で準優勝ぐらいはしてそうなオーラの青年も居ました。
そしてさらにその後ろにはいかにも帰ったら夕飯の支度をしそうな主婦が歩いてましたが、それはまた別のお話。
「ぉお、ディアスじゃん、あとPちゃん! 何やってんの?」
PBは何を血迷ったかフランキーコングっぱりに話しかけてしまったのが運の付きです。
大体この時期にこの二人という事は何かしら究極面倒な……
「え、買出し」
やっぱり、やっぱりそうだったのです。
いや、でも、買出しって二人でするものじゃないと、二人でできる分量じゃないと、
PBはそこを疑問に思いました。
「だっていつ買出しするかわかんなかったから」
なんということでしょう。
劇的ビフォーアフターも真っ青な買出し予定です。
一体このサークルは今までどんな素晴らしい匠の手によって維持されてきたのでしょうか。
というか学園祭は来週だった気がしないでもないです。
「丁度いい、PB手伝え」
当然話の流れ的にそうなります。
しかし、かばんには途中で買った276円分の牛の乳があります。
なので、ここはちゃっちゃと「ごめん♪それ無理っ♪」と言って帰りたい所……でしたが、
まぁでも多分もつだろうという楽観的思考の下に同行することを承諾しました。
色々な意味で適当な買出しを手伝った後、
ディアスの家でスマデラをしてガノンひゃっはー魔人拳バロスして帰路につきました。
そういえばPちゃんはピカチュウを手に入れました。
これでまた一歩ポケモンマスターに近づけたと思います。
ぴっぴかぴーちゃん。
ちょっと言ってみたかっただけですすみません。
帰路の途中、PBはふと空を見上げ、星が綺麗などとは微塵も思いませんでしたが、
なんだか色々大変だなぁと星を見ながら思いました。
そしてPBは【きゃんどぉー】でエプロンを探すのをすっかり忘れてました。
めでたしにかぎりなくちかいなにか
MIXIにあるのとちょっとだけ違うけどどうでもいいや。
ノシ
- 2008/10/05(日) 00:28:34|
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